歩き方って気にしたことあるでしょうか?
普段意識してない部分ですが見た目という意味でもすごく大切です。
歩き方で
「なんかこの人元気ないな」
「すごくきれい」
など印象がつきますよね。もしかすると歩き方だけで嫌われたりする方もいるかもしれません。
また猫背で悩んでいる方に多いのが座っているときと立った時だけ姿勢を意識している方です。
実は歩いているときも大切です。人間立つ・座る・寝る・歩くの四つでいることが多いですよね、猫背を治すためにも歩いている間も重要な治療ポイントです。
春から歩き方を少し意識してみることも良いですよ。 (さらに…)
院長の松谷です。3月1日で緊急事態宣言が解除されましたね、ですがまだまだ感染症対策は必要です、当院はスタッフの体調管理・消毒・完全予約と対策をしています。
安全で安心して通院できるようにスタッフ一同心がけております。
当院は完全予約制です、20分単位で予約を取っています。初めての方は3枠分の1時間予約枠をお取りします。
大切な時間とお金を使って来院していただくので
・問診・検査に時間をかけしっかりと原因を見つけだし
・施術を患者様一人一人に合わせて行い
・しっかりと生活上の指導やストレッチ指導
を行います。ですので1時間と言ってもあっという間で問診や施術をする僕からするとこれでも足りないくらいです。
もしも今肩こりや腰痛、その他でお悩みの方がいればLINE又はTELにて早めに予約をしてみて下さいね。
「おおぎ整骨院に来てよかった」
と言っていただけるように最大限の努力をさせて頂きます。
病院でレントゲン撮ってもらって
「んーここが狭まっているからヘルニア気味だね」
と言われたことがある方、これあきらかに危ないです、どう危ないかというと実はレントゲンでヘルニアは見えないんですね。ですのでヘルニアではない可能性が高いです。それなのに
「自分はヘルニアだ」
「ひどい病気なんだ」
と思ってしまう事が危ないんです。ヘルニアと言ったら大病ですからね、気がめいったりネガティブな思考になってしまいます。
なぜこんなことが起こるのか?
それは
腰痛の9割が原因不明だからです。レントゲン撮っても原因が分からないことが多いんですね、それでも理由をつけようとすると「ヘルニア気味」なんてあいまいな言葉になってしまうんです。
また腰が痛い体でレントゲンを撮ると姿勢によっては腰椎同士が狭まって見えることもあります。これも原因の一つですね。
MRIでヘルニア診断が出た場合は間違えなくヘルニアです。はっきりと見えます。
慢性腰痛の原因は『全身の筋疲労』ですので腰に原因が無いことがほとんど、腰部のレントゲンでは分からないこともあります。
メディカルの頂点は間違いなく医師です、尊敬しかありません。ですが慢性腰痛などは専門知識と専門施術が得意な当院での施術も受けてみていただきたいです。慢性の腰痛やヘルニア後の腰痛は当院へお越しください。
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